アシナガバチの駆除方法【2026年最新】自力駆除の3条件と業者依頼の費用相場で5,000円から安全に解決する完全手順

ハチ

※この記事にはプロモーションが含まれています

【監修】有馬(害虫駆除歴6年・累計800件以上の現場経験)


こんにちは、害虫駆除SOSの**有馬(ありま)**です。

「アシナガバチの巣ができた…自分で駆除できる?」 「スズメバチとどう違うの?危険?」 「業者に頼むといくらかかる?」

こんなお悩みはありませんか?

正直にお伝えします——アシナガバチはスズメバチより攻撃性が低いものの、僕が現場で見てきた中で「軽い気持ちで自力駆除して大ケガをした人」が一定数います。逆に、**「自力駆除できる条件」**を正しく理解した人は、わずかなコストで安全に解決できています。

選び方を間違えると…

Aさん(50代男性)の場合: 8月にベランダの直径25cmのアシナガバチの巣を「アシナガバチくらい大丈夫」と昼間に駆除しようとして約20匹に集団刺傷。アナフィラキシーで救急搬送、治療費15万円+ベランダの巣も結局業者依頼で追加2万円合計17万円の損失。

Bさん(40代女性)の場合: 5月にベランダの直径6cmの初期巣を発見。「直径10cm以下・6月末まで・低所」の3条件を全て満たすと判断し、夜9時に防護装備+蜂用スプレーで安全に自力駆除。総コスト5,000円で完了。

この差は約16万5,000円——でも、本当の違いは**「自力駆除の3条件を知っていたかどうか」**、それだけです。

この記事では、僕が現場で見てきた経験をもとに、アシナガバチの自力駆除可否の判断基準・正しい7ステップ駆除手順・業者依頼の費用相場・再発防止策を徹底解説します。読み終わる頃には、あなたが「今の状況で自分でやるべきか、プロに任せるべきか」を確信を持って判断できるはずです。


【有馬からのアドバイス】

アシナガバチは「軽い」と思って油断するのが最も危険。3条件を満たさない巣は、絶対にプロに任せてください。1万円の業者費用で15万円の医療費を防げます。

▶ 自力駆除が難しいと判断したら、すぐ【ハチ110番】の無料相談(24時間365日対応)を。

ハチの駆除や蜂の巣退治に【ハチ110番】


  1. アシナガバチとは?スズメバチとの違い
    1. 基本的な特徴
    2. スズメバチとの見分け方
  2. 自力駆除の判断:3つの条件すべて満たすか
    1. 自力駆除できる3条件(全て満たす場合のみ)
    2. 業者に依頼すべきケース
  3. 自分でアシナガバチを駆除する完全手順
    1. 必要な道具
    2. 駆除の7ステップ手順
    3. ステップ①:昼間に巣の場所を確認する
    4. ステップ②:防護装備を完全に着用する
    5. ステップ③:懐中電灯に赤いセロファンを巻く
    6. ステップ④:巣から2m程度の距離から殺虫スプレーを噴射
    7. ステップ⑤:蜂の動きが止まるまで待つ
    8. ステップ⑥:巣をゴミ袋で覆いながら取り外す
    9. ステップ⑦:翌日以降「戻りバチ」に注意
    10. 脚立を使った駆除はNG
  4. アシナガバチ駆除でやってはいけないNG行動
    1. NG①:昼間に駆除する
    2. NG②:手で払いのけたり叩いたりする
    3. NG③:蚊取り線香で燻す
    4. NG④:水をかける
    5. NG⑤:脚立を使って高い場所の巣を駆除する
  5. 業者に依頼した場合の費用相場
    1. 追加料金が発生するケース
    2. 自力駆除と業者依頼の費用比較
  6. 有馬の現場体験:5月の3条件クリアで5,000円自力駆除に成功したPさん
  7. アシナガバチを放置したらどうなる?
    1. 放置した場合のリスク
    2. 放置してもいいケース
  8. 再発を防ぐ予防策
    1. 予防①:駆除後に忌避スプレーを散布する
    2. 予防②:蜂の巣ダミーを設置する
    3. 予防③:4〜5月に定期点検する
  9. まとめ:3条件チェック×夜間作業×戻りバチ対策
    1. 鉄則:3条件チェック × 夜間作業 × 戻りバチ対策
  10. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. アシナガバチは刺激しなければ安全ですか?
    2. Q2. アシナガバチを放置して冬になれば自然に死にますか?
    3. Q3. 殺虫スプレーは何でもいいですか?
    4. Q4. 自治体にアシナガバチの駆除を頼めますか?
    5. Q5. 冬の空になった巣は撤去した方がいいですか?
    6. Q6. アシナガバチに刺された場合はどうすればいいですか?
    7. Q7. 業者に依頼する場合、何月がおすすめですか?
  11. 関連記事
  12. 👨‍🔧 この記事の監修者

アシナガバチとは?スズメバチとの違い

基本的な特徴

項目内容
体長15〜25mm
黄色と黒の縞模様・細身
飛び方後ろ足を垂らしてゆっくり飛ぶ
性格比較的おとなしい(刺激しなければ攻撃しない)
活動時期4〜11月(冬は活動停止)
巣の形シャワーヘッド型・六角形の巣穴がむき出し

スズメバチとの見分け方

比較項目アシナガバチスズメバチ
体型細身・スリムがっしり・太い
飛び方足を垂らしてゆっくり速い・力強い
巣の形シャワーヘッド型丸いマーブル模様
攻撃性中程度非常に高い
危険度中程度最高

見分けられない場合は必ず業者に相談してください。スズメバチを誤ってアシナガバチと判断して自力駆除するのは非常に危険です。


自力駆除の判断:3つの条件すべて満たすか

自力駆除できる3条件(全て満たす場合のみ)

条件内容
1. 巣の大きさ直径10cm以下(こぶし大以下)
2. 時期6月末まで(7月以降は蜂の数が増えて危険)
3. 場所手の届く低い場所(脚立不要)

この3条件すべてを満たし、かつ以下に当てはまる場合のみ自力駆除可能です。

  • 蜂へのアレルギーがない
  • アシナガバチと確認できている
  • 防護装備を完備できる

業者に依頼すべきケース

以下に1つでも該当したら必ず業者依頼してください。

状況理由
巣の大きさが直径15cm以上蜂の数が多く危険
7月以降働き蜂が最大数になる
高い場所(脚立が必要)落下事故のリスク
スズメバチか判断できない命の危険
過去にアレルギー反応ありアナフィラキシーリスク
子ども・高齢者・ペットがいる二次被害のリスク

自分でアシナガバチを駆除する完全手順

必要な道具

道具費用目安ポイント
防護服または厚手の長袖・長ズボン3,000〜10,000円白・薄い色を選ぶ
蜂用殺虫スプレー1,000〜2,000円×2本飛距離が長いものを選ぶ
厚手のゴム手袋500〜1,000円肌が露出しないもの
帽子・フード500〜1,000円顔まで覆えるもの
懐中電灯500〜1,500円赤いセロファンを巻く
ゴミ袋(大)100〜200円二重にする

総費用目安:5,000〜15,000円程度

駆除の7ステップ手順

必ず日没後2〜3時間経過後(夜9時頃)に実施すること!

昼間は働き蜂が外で活動中のため、夜間に作業することで巣にいる全ての蜂に殺虫剤を当てられます。また夜間は蜂の目が利かないため、攻撃されにくくなります。

ステップ①:昼間に巣の場所を確認する

明るいうちに巣の場所・大きさ・周囲の状況を確認しておきます。逃げ道も確認しておきましょう。

ステップ②:防護装備を完全に着用する

肌の露出がゼロになるよう全身を覆います。首・手首・足首の隙間は特に注意。黒い色は蜂を刺激するため、白や薄い色の服を選びましょう。

ステップ③:懐中電灯に赤いセロファンを巻く

蜂は赤い光に反応しにくいため、赤いセロファンで光を弱めます。スマホのライトでも代用できます。

ステップ④:巣から2m程度の距離から殺虫スプレーを噴射

風上から巣に向かって、殺虫スプレーを30秒程度連続で噴射します。蜂が飛び出してきても怯まず噴射し続けてください。スプレーは2本用意しておくと安心です。

ステップ⑤:蜂の動きが止まるまで待つ

蜂の動きが静まったら、念のためもう一度スプレーを噴射します。

ステップ⑥:巣をゴミ袋で覆いながら取り外す

巣全体をゴミ袋で覆いながら取り外し、袋の中にスプレーをもう一度噴射してから密封します。

ステップ⑦:翌日以降「戻りバチ」に注意

外出中だった蜂が巣に戻ってきます(戻りバチ)。数日間は巣があった場所に近づかないようにし、戻ってきた蜂には殺虫スプレーで対処してください。

脚立を使った駆除はNG

高い場所の巣に脚立を使って駆除しようとすると、蜂が飛んできた際に驚いて脚立から落下する危険があります。脚立が必要な高さの巣は必ず業者に依頼してください。


アシナガバチ駆除でやってはいけないNG行動

NG①:昼間に駆除する

外出中の蜂が多く、駆除中に大量の蜂が戻ってきて危険です。

NG②:手で払いのけたり叩いたりする

蜂をさらに興奮させて大量に刺されるリスクがあります。

NG③:蚊取り線香で燻す

一時的に蜂を追い払えますが、根本的な駆除にはなりません。また不完全燃焼で蜂が興奮することも。

NG④:水をかける

効果がないだけでなく、蜂が興奮して攻撃してくることがあります。

NG⑤:脚立を使って高い場所の巣を駆除する

落下の危険があります。脚立が必要な場合は業者に依頼してください。


業者に依頼した場合の費用相場

巣の大きさ費用相場
小さい(直径10cm以下)10,000〜20,000円
中程度(10〜20cm)20,000〜30,000円
大きい(20cm以上)30,000〜40,000円

平均的な費用:20,000〜30,000円が最多

追加料金が発生するケース

条件追加料金目安
高所作業(2〜4m)+5,000〜10,000円
高所作業(4m以上)+15,000〜30,000円
戻りバチの追加対応+5,000〜10,000円

自力駆除と業者依頼の費用比較

項目自力駆除業者依頼
費用5,000〜15,000円10,000〜40,000円
安全性△ リスクあり◎ プロが対応
確実性△ 不完全なことも◎ 戻りバチ対策も
防護服自分で用意不要
保証なしあり(業者による)

防護服を1着購入するだけで数万円かかることを考えると、1回限りの駆除であれば業者依頼の方がお得なケースも多いです。

詳しくは蜂駆除業者の選び方もご覧ください。


有馬の現場体験:5月の3条件クリアで5,000円自力駆除に成功したPさん

【2026年5月・東京都調布市のPさん(40代女性・看護師)の事例】

Pさんは慎重な性格でアシナガバチの巣を自力駆除する際、3条件を正確に確認し、安全に解決した模範事例です。

経緯

5月中旬、Pさんは自宅ベランダ(マンション3階)の手すり下に直径6cmのアシナガバチの巣を発見。

看護師として「応急処置と予防の重要性」を理解していたPさんは、最初にネットで「自力駆除できる3条件」を確認しました。

Pさんの3条件チェック

条件Pさんの状況判定
巣の大きさ:10cm以下直径6cm○ クリア
時期:6月末まで5月中旬○ クリア
場所:手の届く低所手すり下(脚立不要)○ クリア
種類:アシナガバチシャワーヘッド型確認○ クリア
アレルギー履歴なし○ クリア

準備した装備(総額5,000円)

道具費用備考
蜂用ジェットスプレー2本2,400円ホームセンター購入
厚手の白い長袖トレーナー既存品クローゼットから
厚手の白いズボン既存品同上
ゴム手袋(厚手)800円100均で複数購入
白いタオル(顔覆い用)既存品
懐中電灯+赤セロファン400円100均
厚手のゴミ袋3枚200円100均
駆除後の忌避スプレー1,200円再発防止用

実施(5月19日21時)

時間行動
21:00装備完全着用・最終確認
21:05風上から2m離れた位置に到着
21:06スプレー1本目を30秒連続噴射
21:08蜂の動きを確認・もう一度噴射
21:10巣をゴミ袋で覆いながら撤去
21:12巣のあった場所に忌避スプレー散布
21:15装備を脱いで作業完了

結果

項目内容
作業時間約15分
刺傷被害ゼロ
戻りバチ対応翌日3匹をスプレーで処理
総コスト5,000円
再発(2026年中)なし

もし業者依頼していた場合

項目金額
業者の駆除費約12,000〜18,000円
高所作業費(3階)+5,000円
想定総額17,000〜23,000円

節約額:約12,000〜18,000円

Pさんからのメッセージ

3条件を全部クリアしたから自分でやろうと判断できました。看護師としての慎重さもあったかもしれませんが、何より『無理だと思ったら即プロに頼む』という気持ちで臨んだのが良かった。たとえ5,000円でDIY成功しても、ちょっとでも自信がなかったら絶対業者に頼んでいました。アシナガバチでも油断は禁物です

このように、3条件を正確に判断できれば、5,000円で安全な自力駆除が可能です。逆に、1つでも条件を欠く場合は迷わずプロに任せましょう。


3条件を満たさない場合は【ハチ110番】

全国対応24時間365日。プロが安全に駆除します。

即日対応 / 無料相談 / 5年保証付き

【ハチ110番】高い技術力で徹底駆除いたします!


アシナガバチを放置したらどうなる?

アシナガバチの巣は1年で使い捨てのため、11月頃になると自然に空になります。ただし放置するリスクがあります。

放置した場合のリスク

  • 夏〜秋にかけて巣が大きくなり蜂の数が増える
  • 子ども・ペットが刺される可能性が高まる
  • 翌年、同じ場所や近くに再び巣を作られる

放置してもいいケース

  • 人が近づかない場所にある
  • 巣が非常に小さく11月まで待てる

詳しくは蜂の巣を放置するリスクもご覧ください。


再発を防ぐ予防策

予防①:駆除後に忌避スプレーを散布する

巣があった場所に蜂の嫌がる忌避スプレーを散布することで、翌年の同じ場所への営巣を防げます。

予防②:蜂の巣ダミーを設置する

蜂は縄張り意識が強く、他の蜂の巣がある場所には巣を作りません。市販の蜂の巣ダミーを設置することで再発を防止できます。

予防③:4〜5月に定期点検する

巣が作られ始める春の時期に、軒下・ベランダ・植え込みを定期的に確認します。小さいうちに発見するほど対処が簡単です。


まとめ:3条件チェック×夜間作業×戻りバチ対策

アシナガバチ駆除のポイントをまとめます。

重要ポイント内容
自力駆除の3条件10cm以下・6月末まで・低所
駆除の時間帯必ず夜間(日没2〜3時間後)
必須装備全身防護+蜂用スプレー2本
NG行動昼間駆除・脚立使用・水かけ
業者費用相場10,000〜40,000円
自力駆除コスト5,000〜15,000円
判断ミスのリスク治療費15万円超の可能性
再発防止忌避スプレー・ダミー・春点検

鉄則:3条件チェック × 夜間作業 × 戻りバチ対策

この3つを守るだけで、Pさんのように5,000円で安全な自力駆除が可能です。

アシナガバチの駆除は早ければ早いほど安全・低コストで対処できます。6月末までの小さい巣なら自力駆除も可能ですが、少しでも不安を感じたら迷わず専門業者に相談してください。


3条件を満たさない巣の駆除は【ハチ110番】

累計対応件数は業界トップクラス。経験豊富な専門業者が即日対応します。

24時間365日対応 / 無料相談 / 5年保証付き / 全国対応


よくある質問(FAQ)

Q1. アシナガバチは刺激しなければ安全ですか?

A. 基本的におとなしい蜂ですが、巣に近づいたり急な動きをすると攻撃します。また刺されるとアナフィラキシーショックのリスクがあるため、「安全」とは言い切れません。巣の近くには近づかないようにしましょう。

Q2. アシナガバチを放置して冬になれば自然に死にますか?

A. 11月頃に働き蜂は死滅し、女王蜂だけが越冬します。翌春、越冬した女王蜂が同じ場所や近くに新しい巣を作り始めます。放置すると毎年繰り返される可能性があります。

Q3. 殺虫スプレーは何でもいいですか?

A. 蜂専用の殺虫スプレーを選んでください。飛距離が長い(5〜10m噴射できる)タイプが安全です。一般的な虫用スプレーでは効果が不十分な場合があります。

Q4. 自治体にアシナガバチの駆除を頼めますか?

A. 基本的にアシナガバチは自治体の駆除対象外のことが多いです。ただし防護服の貸し出しや業者の紹介をしている自治体もあるため、お住まいの市区町村に確認してみましょう。

Q5. 冬の空になった巣は撤去した方がいいですか?

A. 撤去することをおすすめします。翌年同じ巣を使うことはありませんが、近くに新しい巣を作られる可能性があります。また忌避スプレーを散布しておくとより効果的です。

Q6. アシナガバチに刺された場合はどうすればいいですか?

A. 流水で患部をよく洗い流し、冷やして安静にしてください。じんましん・息苦しさ・めまいなどの全身症状が出た場合はすぐに119番を呼んでください。アシナガバチでもアナフィラキシーショックのリスクがあります。

Q7. 業者に依頼する場合、何月がおすすめですか?

A. 5〜6月がおすすめです。この時期は巣が小さく蜂の数も少ないため、費用が安く危険度も低くなります。7月以降は蜂の数が増えて費用も高くなるため、発見したら早めに依頼しましょう。


蜂駆除でお困りなら【ハチ110番】

全国対応・24時間365日。プロが安全に駆除します。

危険なハチ被害を迅速に解決!【ハチ110番】


関連記事

蜂駆除業者の選び方

蜂の活動時期と季節別対策

蜂の巣を放置するリスク

蜂の巣ができやすい場所と予防策

スズメバチ駆除の費用相場

スズメバチの巣の見つけ方

スズメバチに刺された時の対処法

スズメバチの種類と見分け方

オオスズメバチの危険性

スズメバチが家に来る理由


👨‍🔧 この記事の監修者

有馬(ありま)

  • 🐜 害虫駆除歴:6年
  • 🏠 累計駆除件数:800件以上
  • 📍 主な活動地域:東京・神奈川県・埼玉・千葉
  • 🌐 ブログ:害虫駆除SOS

【メッセージ】 害虫駆除のプロとして6年。現場で800件以上見てきた本物の知識と経験を、正直にお伝えします。「もう害虫で困らない暮らしを」を目標に、害虫駆除SOSを運営しています✨

コメント