クモ駆除の費用相場は?【2026年最新】駆除すべきクモの種類・自分でできる対策・業者の選び方まで徹底解説

「家の中に大きなクモが出た…駆除費用はいくらかかるの?」 「クモって自分で退治できる?業者に頼むといくら?」

そんな疑問を持つ方に向けて、2026年最新のクモ駆除費用の相場から、駆除すべきクモの種類、自分でできる対策、失敗しない業者の選び方まで徹底解説します。

結論から言うと、クモ駆除の費用相場は6畳1部屋で5,000〜22,000円が目安です。ただし毒を持つ危険なクモが出た場合は早急に専門業者への依頼をおすすめします。


まず確認!駆除すべきクモとそうでないクモ

クモは「益虫」として知られています。ゴキブリ・コバエ・ダニなどの害虫を捕食してくれるため、すべてのクモを駆除する必要はありません。ただし危険な毒を持つクモや、大量発生して生活に支障をきたすクモは駆除が必要です。

⚠️ 早急に駆除すべき危険なクモ

種類特徴危険度
セアカゴケグモ背面に赤いマーク・体長1cm程度非常に高い(強毒)
ハイイロゴケグモセアカゴケグモに似た外来種非常に高い(強毒)
カバキコマチグモススキなどに巣を作る高い(強い毒)

セアカゴケグモに噛まれると患部が激痛とともに赤く腫れ上がります。発見したら絶対に素手で触らず、すぐに専門業者に連絡してください。

✅ 基本的に駆除不要なクモ(益虫)

種類特徴
アシダカグモ体長10cm前後と大きいが毒は弱い・ゴキブリを捕食
ジョロウグモ庭によく見られる・外の害虫を捕食
アダンソンハエトリグモ小さくて飛び跳ねる・害虫を捕食する益虫

アシダカグモは見た目が大きく怖いですが、ゴキブリを主食とする強力な益虫です。「アシダカグモがいる家はゴキブリが減る」とも言われています。ただし見た目が苦手な場合は業者に駆除を依頼しても問題ありません。


クモが家に出やすい場所・時期

出やすい場所

  • 玄関・窓周り(侵入口になりやすい)
  • 洗面所・浴室(湿気が多い)
  • 天井の隅・壁の角(巣を張りやすい)
  • 押し入れ・物置(暗くて静か)
  • ガレージ・物置小屋

発生しやすい時期

クモは暖かい時期(5〜10月)に活動が活発になります。特に梅雨〜夏(6〜8月)が最も多く出没します。年に2回程度の定期的な駆除が効果的です。


クモ駆除の費用相場【2026年最新】

部屋の広さ別・費用目安

クモの駆除にかかる費用の相場は、10平米(約6.5畳)で5,000円から10,000円以上です。

作業範囲費用目安
10㎡(約6畳)1部屋5,000〜22,000円
建物全体(外壁・庭含む)27,500円〜
セアカゴケグモなど危険種別途見積もり

費用が変わる3つのポイント

① クモの種類 通常のクモであれば比較的安価に対応できますが、セアカゴケグモなどの危険種は特殊な対応が必要になるため費用が高くなります。

② 駆除範囲 室内1部屋だけの駆除か、外壁・庭・建物全体を含む駆除かによって大きく費用が変わります。

③ クモが多い原因への対応 クモが多い場合、ゴキブリなどクモの餌となる害虫が多い可能性があります。ゴキブリ駆除もセットになると費用が増加します。


自分でできるクモ駆除・対策

市販グッズでの対策

グッズ費用目安効果
クモ専用殺虫スプレー500〜1,500円即効性あり
クモの巣除去スプレー500〜1,500円巣を除去・予防
忌避スプレー(待ち伏せ型)1,000〜2,000円侵入防止・予防
粘着トラップ500〜1,000円捕獲・確認用

クモの巣の効果的な除去方法

  1. 長い棒やほうきで巻き取る(素手で触らない)
  2. 掃除機で吸い取る(吸い取り後すぐに袋を廃棄)
  3. クモの巣除去スプレーを使う(巣を固めて取りやすくする)

効果的な予防対策

  1. 侵入口を塞ぐ(窓・換気口・隙間に隙間テープ)
  2. 定期的に巣を除去する(作らせない習慣づけ)
  3. クモの餌となる虫を駆除する(ゴキブリ・コバエ対策)
  4. 忌避スプレーを定期的に散布する(クモが来にくい環境を作る)
  5. 夜間の照明を見直す(光に集まる虫がクモを呼ぶ)

セアカゴケグモを見つけたらどうする?

セアカゴケグモは外来種で、現在は全国各地で発見されています。見つけた場合は以下の手順で対応してください。

  1. 絶対に素手で触らない
  2. 近づかない
  3. 自治体の保健所または専門業者に連絡する
  4. もし噛まれた場合はすぐに医療機関を受診する

セアカゴケグモは地面近く・植木鉢の下・ブロック塀の隙間などに潜んでいることが多いです。庭作業の際は手袋を着用しましょう。


業者に依頼すべきケース

以下の場合は専門業者への依頼を検討してください。

  • セアカゴケグモなど毒を持つ危険なクモが出た
  • 大量発生していて自力対策が追いつかない
  • 外壁・天井・高所にクモの巣が大量にある
  • 自力で駆除しても繰り返し出てくる
  • クモが苦手で自分では対処できない

クモが繰り返し出る場合の根本原因

クモが何度駆除しても出てくる場合、以下の根本原因が考えられます。

①クモの餌となる虫が多い クモはゴキブリ・コバエ・ダニ・小さな虫を捕食します。これらの害虫が多い環境にはクモが集まってきます。クモ駆除と同時にゴキブリ・コバエの対策も行いましょう。

②侵入口が塞がれていない クモは外から侵入します。窓・換気口・サッシの隙間・エアコンのホース周りなどから入ってくるため、侵入口を封鎖することが重要です。

③湿気の多い環境 クモは湿気を好む傾向があります。浴室・洗面所周辺の除湿・換気を徹底しましょう。


失敗しない業者の選び方

✅ 良い業者の特徴

  • 現地調査・見積もりが無料
  • クモの種類を特定してから施工方法を提案してくれる
  • 侵入口の封鎖・再発防止まで対応してくれる
  • 料金・作業内容が項目ごとに明確
  • ペット・子どもに安全な薬剤を使用している
  • 口コミ・実績が豊富

❌ 注意すべき業者の特徴

  • 現地調査なしで見積もりを出す
  • 「一式」など料金の内訳が不明
  • 不要なオプションを押し付ける
  • 保証がない・追加料金が不透明

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ダニ駆除の費用相場
トコジラミ駆除の費用相場
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まとめ

ポイント内容
費用相場(6畳1部屋)5,000〜22,000円
駆除すべきクモセアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ(毒あり)
基本的に駆除不要アシダカグモ・ジョロウグモ(益虫)
発生ピーク梅雨〜夏(6〜8月)
自力対策殺虫スプレー・侵入口封鎖・忌避スプレー
繰り返し出る場合餌となる虫の駆除・侵入口の封鎖が根本解決
業者選びのポイント種類特定・侵入口封鎖まで対応・相見積もり

クモは基本的に益虫ですが、毒を持つ危険な種類や大量発生している場合は早めに専門業者に相談しましょう。



よくある質問(FAQ)

Q1. 家グモ(アシダカグモ)は駆除すべきですか?

アシダカグモはゴキブリを主食とする益虫で、基本的に駆除不要です。ただし見た目が苦手な場合は業者に駆除を依頼しても問題ありません。アシダカグモがいなくなるとゴキブリが増える可能性があることも覚えておきましょう。

Q2. セアカゴケグモを見つけたらどうすればいいですか?

絶対に素手で触らず、すぐに専門業者か保健所に連絡してください。もし噛まれた場合は患部を流水で洗い、すぐに医療機関を受診してください。セアカゴケグモは毒性が非常に強く、放置は危険です。

Q3. クモの巣を自分で取っても問題ないですか?

問題ありません。ほうきや掃除機で取り除くことができます。ただし危険なクモが巣にいる場合は素手で触らないよう注意してください。巣を取り除いても侵入口を塞がないと再び作られます。

Q4. クモが毎日出てくる原因は何ですか?

クモの餌となるゴキブリ・コバエ・小さな虫が多い環境であることが主な原因です。また侵入口が塞がれていないため外から入ってきているケースも多いです。クモ駆除と同時にゴキブリ対策・侵入口の封鎖を行うことで根本解決につながります。

Q5. クモに噛まれたらどうすればいいですか?

通常のクモであれば噛まれても軽い痛みや腫れで済みます。患部を流水で洗い、市販の虫刺され薬を塗ってください。ただしセアカゴケグモなど毒を持つ種類に噛まれた場合は直ちに医療機関を受診してください。

Q6. クモの駆除は年に何回行うのが効果的ですか?

暖かい時期(5〜10月)に年に2回程度行うのが効果的です。春(5〜6月)と夏の終わり(8〜9月)に施工するのがおすすめです。定期的に駆除することで大量発生を防ぐことができます。

Q7. クモ駆除とゴキブリ駆除はセットでやるべきですか?

クモが多い場合はゴキブリも多い可能性が高いため、セットで対策することをおすすめします。クモだけ駆除してもゴキブリが多ければまたクモが来てしまいます。業者に相談する際は「クモとゴキブリ両方対策したい」と伝えると効率的です。


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